スティーブン・ジェラードが理想のリーダーである3つの理由

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イギリスで2度、リヴァプールの試合を観戦してきたくらいにはリヴァプールが好きなかっちゃんです。
ユニフォームも5着くらい購入しました。

試合が日本時間の午前4時からとかなら早寝早起きで観ますし、今週末にはアンフィールドへ観戦に行きます。

今回はそんな僕が好きなリヴァプールの中でも特に好きな選手、スティーブン・ジェラードが理想のリーダーだと思う理由にを書かせていただきます。

スティーブン・ジェラードについて

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1980年5月30日、(リヴァプールのある)マージーサイド州生まれの33歳。
幼少の頃からリヴァプールFCの下部組織であるThe Academyに属し、才能を磨いてきました。
1988年にトップチーム(リヴァプールFCの本体?です)デビューを果たして以来、トップレベルで活躍を続けています。
03/04シーズン途中からキャプテンに就任して以来、現在までチームを牽引しています。


イングランド代表デビューは2000年のウクライナ戦、その後00/01シーズン(2000年から2001年にかけてのシーズンのこと)ではレギュラーとしてコンスタントに活躍してきました。
最近ではイングランド代表のキャプテンも務めており、クラブチームと代表のキャプテンという重責を背負っています。

「チェルシーへ移籍か!?」といったゴタゴタもありましたが、リヴァプール一筋の選手です。

とにかく個の能力が高い

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パスも出せてシュートも打てて守備もできる。それがスティーブン・ジェラードです。

ジェラードの魅力と言えば、何と言っても強烈なミドルシュートです。最近では(認めたくないとは言え)経年劣化もあり、あまり見ることもなくなってきましたが…
それでもやっぱり強烈ですし、遠目からシュートモーションに入れば期待させられます。

セットプレーも彼の魅力の1つと言えます。最近はスアレスが蹴ることが増えてきましたが、味方に合わせるためのFKやコーナーキックは今でもジェラードが蹴ります。

そして、正確なロングフィードも魅力的です。前線にいる(特に)逆サイドの選手に対して正確なパスを出します。

味方を活かす能力

ジェラードは自分でシュートすることも多いですが、味方にアシストすることも多いです。
前述のとおり、ロングフィードで前線にいる味方選手にパスを出し、そこから得点に繋がることも多いです。

身体的な衰えからか、ゴール数は減っていますがアシストの数は増えていると思います。(2014年2月19日現在リーグトップ)
歳をとっても自分がやるべきことをしっかり理解して、チームのためのプレーをするあたりは流石だなあと思います。

類稀なるキャプテンシー

何と言ってもキャプテンシーです。

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たくさんの選手が「ジェラードのような選手になりたい」と言い、たくさんの選手が「ジェラードと一緒にプレーしたい」と言います。
そして実際にリヴァプールに来る選手もチラホラ…
ライバルチームであるアーセナルのイングランド代表MFウィルシャーは「僕のお手本はジェラード」とも語っています。

チャンスの時はチーム全体の士気も高いですが、ピンチの際は士気も低くなってしまいます。
そんな時でもジェラードは腐らず、チームメイトの士気を高めるために自ら率先して動きまわります。
オフェンス時には中心として攻撃に参加し、ディフェンス時には自陣深くまで戻り激しいタックルで相手からボールを奪います。

そこからまた、得意のロングフィードでチームにチャンスをもたらします。


2005年のCL決勝でジェラードのヘディングシュートで1-3とした時の、サポーターやチームメイトに対して行った「もっと盛り上がれよ!」というパフォーマンスは目頭を熱くさせます。
最終的には3-3に追いつき、PK線の末リヴァプールが優勝しました。

おわりに

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ジェラードが理想のリーダーである理由をお話しましたが、これはスポーツのみならずあらゆる組織にも言えることだと思うのです。
会社の上司やプロジェクト・リーダー、学生団体やサークルの幹部、部活の部長や先輩…

口だけで動かない人の指示は受けたくないと思うのが自然ですし、人に指示する人は“自分でも動ける人”であるべきなのです。

ジェラードのようなリーダー(上司・先輩)だと、下の人間もついていきたいと思えます。
完璧な人間なんていませんが、少なくとも人に指示するなら自ら動く姿勢を見せたいですね。

じゃ、後程。

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