WishScopeでマルチ商法に引っかからないために

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マルチ商法とは

マルチ商法=Multi-Level Marketing(MLM)≒ねずみ講≒連鎖販売取引

人から人に紹介して商品などの利用者を増やすことで、組織を拡大していく商法。

最近はマルチ商法という名称のイメージが悪くなっていることから、利用者は「ネットワークビジネス」や「紹介販売」など、少しぼかしを加えた名称で呼ぶことが増えてきています。

有名なものにはニューウェイズやニュースキン、そしてマルチ商法の代表ともいえるアムウェイなどがあります。
これらは日用品を取り扱っているそうですが、他のジャンルでもマルチ商法は存在します。

アムウェイを例にとって簡単に説明します。

ディストリビューター=アムウェイと契約した個人事業主=オーナー…

このようにいろいろな呼び方があるそうで、一見“オーナー”と書いていれば、起業していたり個人経営の何かをやっているように思いますが、ただ単にアムウェイをやっているだけということもあります。

ディストリビューターは、開拓した市場(=新規顧客)から生まれた利益から、実績に応じてボーナス(現金収入)を得ることができる。
こういったシステムのため、人を勧誘して利益をうもうとしているようです。

よく聞くのは「久しぶりに連絡をもらった友達に会ったら、アムウェイに勧誘された」というものです。勧誘する人は人を友達などとは見ておらず“金のなる木”としてしか見ていないはずです…
本当に商品が気に入って使っているならいいですが、そうなのであれば人を勧誘したりせずに、ひっそりと使っていてほしいものです…

そして、WishScopeはマルチ商法の温床になりつつあります。
イベント参加の呼びかけや、人に会いたいなどの投稿がたくさんあります。
もちろん、純粋に人に会いたいという人もいるとは思いますが、悪意を持ってサービスを使っている人がいるのも事実です。

人に会う時には特に注意が必要です。

交流会への参加など、人に会うときは…

“必ず”投稿者のFacebookを確認して、何にLike(いいね)しているのかを確認しましょう。
そこに前述のマルチ商法の会社の名前があれば、その人とは会わない方が賢明です。

勧誘の切り口は非常にたくさんあります。

突然関連会社の飲食物を提供されたり、市販されている商品を批判した後にマルチの商品を薦めてきたり…
相手が1人くらいならまだ断ることもできますが、相手が大人数になればなるほど難しくなります。
よっぽど意志の強い人でない限り入会させられてしまうでしょう。

1からメンバーを集めてとかではない限り、パーティーとかみんなで集まって遊ぼうのように“既存の集まり”への勧誘もマルチ商法の可能性が高いです。
“交流会”とは名ばかりで、実際は“勧誘会”かもしれませんよ?

大々的にはマルチを名乗りません

上記のようなイベントは、お願いには詳細を書いていないことが多いです。

個々でやりとりができるDMに持って行きたがる傾向があります。
それは、一応WishScopeとしてマルチ商法への勧誘は禁止しているからです。

ただ、WishScopeの運営の方の話だと「場の提供を行なっているだけであり、個々のやり取りには責任を持たない」ということなので、DMやメールでのやり取りになってしまうと運営の管理外となってしまうようです。
なので、投稿に詳細が書かれていないようなイベントには参加しないのが賢明です。

今回はWishScopeを使ったマルチ商法への勧誘の注意喚起を行いましたが、マルチ商法はWishScopeを使ったものだけではなく、あらゆるものを媒体にして勧誘してきます。
甘い言葉に騙されないように注意が必要ですね。

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